九大病院を選んだのは、福岡の中でもトップクラスの医療機関で専門性を高めたかったからです。高度な医療に携わるという点では期待通りでしたが、想像以上に業務量が多く最初の1年は体力的に消耗しました。給与面では大学病院特有の公務員準拠のため民間より若干低め。教育面も体系的な研修より実地で学ぶ割合が多く、自立心がないと乗り越えにくいと感じました。総合的には成長できる職場だと思います。
九大病院を選んだのは、福岡の中でもトップクラスの医療機関で専門性を高めたかったからです。高度な医療に携わるという点では期待通りでしたが、想像以上に業務量が多く最初の1年は体力的に消耗しました。給与面では大学病院特有の公務員準拠のため民間より若干低め。教育面も体系的な研修より実地で学ぶ割合が多く、自立心がないと乗り越えにくいと感じました。総合的には成長できる職場だと思います。
九州大学病院は患者の重症度が高い割に看護師配置が標準的で、繁忙期は慢性的な人手不足を感じます。日勤1名で患者7〜8名を担当することがあり、入退院が重なる日は休憩が取れないこともあります。院側は改善に取り組んでいるようですが、実感できる変化はまだ少ないです。補助員や看護補助者との連携は進んでおり、一部の業務は分担できています。患者安全の観点からも早急な改善を望みます。
2交代制で夜勤は16〜17時間の長時間勤務になります。夜勤帯の看護師配置は4名で、患者数に対してギリギリの状況です。急変が重なる夜は非常にきつく感じます。夜勤明けは仮眠を取らないと翌日の業務に支障が出るレベルの疲労感があります。改善要望を出しても人員補充は遅々として進まず、根本的な解決には至っていません。処遇改善という面では夜勤手当(1回4,500円)は評価しています。
大学病院として教育制度は整っており、新人研修のプログラムはしっかりしています。クリニカルラダーも導入されており、段階的にキャリアを積むことができます。ただ実際の現場では忙しさから教育に十分な時間を割けないことがあり、自分で勉強する姿勢が求められます。勉強会は月1〜2回開催されており参加は任意です。専門看護師を目指すなら環境としては整っているので、自分次第で大きく成長できると思います。
病棟によってかなり雰囲気が異なります。私がいた消化器内科病棟は比較的フラットな関係性で働きやすかったですが、別の棟に異動した同期は人間関係に苦労していました。师长によってマネジメントスタイルが全く違うので、配属先の運による部分が大きいです。基本的には皆がんばっているので、信頼関係を築けば良い環境になれると思います。気になることは早めに相談することをおすすめします。